ダイソーのMFi認証ライトニングケーブル、実際に購入してみたレビュー

そんな悩みを解決します。

どうも、ブログ運営者のポチ（@sunrise_033）です。

結論、ダイソーにはMFi認証取得のラインニングケーブルが売っており高コスパで良かったです。

この記事ではダイソーのMFI認証取得ライトニングケーブルにを購入して性能を検証していきます。

ダイソーでMFi認証のライトニングケーブルを買った理由

先日、外出先でiPhoneの充電がないことに気づきました。

いつもならアンカー のタフなモバイルバッテリーを持っていってるのですが、こんな時に忘れてきたなんて、、。

なので、100円ショップのダイソーに行って急遽ライトニングケーブルを買いに行きました。

緊急だったので、クオリティーとかは関係なく探していたのですが、なんとMFi認証取得のラントニングケーブルが売っておりました。

MFi認証はアップル社がiPod、iPad、Phoneとの互換性を保証ことを示すロゴマークの入った商品です。

ダイソーのMFi認証取得ライトニングケーブルを購入してみた

追記：2023年現在、MFi認証取得ライトニングケーブルは税込880円で販売しています。

商品	ＭＦｉ認証 充電・同期ライトニングケーブル
値段(税込)	880円
ケーブルの長さ	1m、2.4A
カラー	赤、シルバー
リンク	購入する

理由としてはApple純正のライトニングケーブルは通常値段も高めになっているからです。

MFi認証ライトニングケーブルの比較

種類	【Apple】Lightning – USBケーブル（1 m）	【Anker】PowerLine II ライトニングケーブル	ＭＦｉ認証 充電・同期ライトニングケーブル
長さ	1m	0.9m	1m
値段（税込）	2,780円	990円	880円
メーカー	Apple	Anker	ダイソー
リンク	購入する	購入する	購入する

なのでダイソーでは、550円（現在は880円）と高価格ですがライトニングケーブル相場では安いですよね。

パッケージもしっかりとしていて、

しっかりダイソーロゴも入ってます。

ダイソーMFi認証は本物なのか？

巷であるMFi認証マークは偽装品もあり、アップルの認証を受けていないのにロゴだけつけているようなものもあるようです。

これらはMFi認証が確認できるツールがあるので、それで確認します。

このように画面に商品番号があればMFi認証されていることになります。

気になる方はこちらにリンクを貼っておくのでやってみてくださいね。

非認証のケーブルを使うリスクは何か？

MFi非認証のケーブルを使うとどんなリスクがあるのでしょうか？

調べてみるとこんなリスクがあるようです。

・デバイスの損傷（iPhone、iPad、 Macなど）
・ケーブルが認証せずに使用できない
・充電やアップデート時に熱を持って熱くなる
・デバイスとの同期ができない

アップデートしたら使えなくなったり、何回か使ったら充電されなくなったこと過去の使用iPhoneでありました。

この時は全くMFi認証とか気にしてなかったので電気屋で安いの買って使ってましたね。

ダイソーMFi認証取得ライトニングケーブルクオリティはどう？

クオリティは普通に高いと実感しています。

というのも、丈夫ビジュアルも純正に近いですし、リバーシブルになっていますし、ケーブルも純正よりも太くなってます。

さらに高速充電にも対応しており、機種によっては2.4Aも出しているとの数値も出ています。

参考記事（外部リンク）

ちなみに、純正とアンカー のケーブル、ダイソーを比べてみたところ、全然２つに引けを取らないくらいのクオリティで、びっくりしました。

線の太さはアンカー＞ダイソー＞Apple純正の順番です。アンカー はやはりとても丈夫ですね。

ヘッド部分はあまり大差ないかなと。アンカー が少しばかり大きいです。

まとめ

ダイソーのMFi認証ライトニングケーブル実用レビューでした。

追記：2023年現在、MFi認証取得ライトニングケーブルは税込880円で販売しています。

まとめると下記になります。

MFi認証ライトニングケーブルをダイソーで買えるのは嬉しいですよね。

Apple公式で認証されているので安心と丈夫さを兼ね備えたコスパの良い商品なのでぜひ活用してみてください。