メンタル

【不安になりやすい?】気持ちを切り替える、「心のスクリーン」活用術

何か辛いことや困ったことが起きた時に不安や恐れがすぐに出てきてしまうことありませんか?

それはひょっとしたら、**あなた自身の「心のスクリーン」に『不安』という情景をいっぱい描いているから**なのかもしれません。

今回はそんな「心のスクリーン」についてをまとめてみました。

不安な気持ちの切り替え方や勇気の持ち方の参考になったら幸いです。

参考にさせていただいた書籍

この記事は、書籍「やる気のスイッチ!」を参考にさせていただいきました。

その中の「心のスクリーン」にスポットを当ててみていきたいと思います。

イメージ通りの現実になる、これは本当なの?

イメージしたことが実現するとよく言われます。でもそれは本当なのでしょうか?

どうやら「イメージしたものが現実になる」というのは本当のようです。

マザーテレサはこう言いました。

思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。

「思考=頭の中でイメージしたこと」と考えると、なんかしっくりきますよね。

目的を現実にするためには行動するしかないのですが、この根本にあるのは「思考」だといっているんですね。

でもその思考はどこから来るのでしょうか?

思考の根本には意識があります。

そして意識には大部分を占める無意識(潜在)とほんの少しを占める顕在意識があります。

行動とはこの大部分を占める無意識部分で決定したものを実現しているのです。

「潜在意識」が無意識に行動や活動をさせているとも言えます。

たっぷりと仕事をして疲れて帰宅していると空腹感とアルコールの刺激を求めてついつい近くのスーパーで、キンキンに冷えたビールと50% オフになっているから揚げの惣菜を片手にレジに並んで購入してしまいますよね?(それは僕だけですかね。笑)

それは、その一連の流れを「無意識」が決めて行動した結果でもあるんですね。

「心のスクリーン」とは?

では、タイトルにもあるように「心のスクリーン」ってなんなのか?

それは簡単に言えば、思ったことが想像されるスペースのことです。

人には1つずつ「心のスクリーン」が備わっています。

それは絵を描くキャンバスのようなもの。

そこに描く情景によって

気分が変わったり、

辛い気持ちになったり、

悲しくなったり、悔しくなったり、

喜んだり、楽しかったりします。

例えば

通勤中にKindleで書籍を読んでいて、ふと仕事で使う資料がないか不安になる。

この時、目線はKindleで読んでいる書籍ですが、頭の中は資料のことでいっぱいになっていますよね。

これを心のスクリーンに応用すると、

実際に行動していることが読書でも心のキャンバスに描いているのは、「仕事の資料がないか」とそれに伴う「不安」になります。

「心のスクリーン」の特徴は2つあります

「心のスクリーン」には、2つの特徴があります。

①1つのことしかイメージを描けない

②意識してなくても描いたイメージの通りに行動していく

それぞれ詳しく見ていきます。

①スクリーンには、1つのことしかイメージを描けない

「今この場で青空を思い浮かべて」と言われたら、僕は頭の中で

「青海のような透き通った雲一つなく、心地よい風と気候に悠然を佇む青空」を思い浮かべます。

この思い浮かべる部分が「心のスクリーン」です。

原則があり、このスクリーンには1つのことしか描くことができません。同時に2つのことを描くことはできないんですね。

別の例えにすると、

「あの人いやだなぁ」とスクリーンに描いていると同時に「あの人といるの楽しいな」とスクリーンに描くことはできないのです。

スクリーンに描くイメージで物事の捉え方も変化する

心に描くイメージによって物事の捉え方も変わっていきます。

ネガティブな考えを描いていればその事柄は自分にとってはネガティブな事実をもたらします。

一方、ポジティブな考えを描いていればその事柄は素晴らしいチャンスと気づきをもたらしてくれる出来事になるでしょう。

同じ人の同じ行動でも、人の捉え方でイライラする人もいれば、何にも感じないという人もいますよね。それと同じです。

そう考えれば、起こっている事柄に意味はないということにもなります。

だって捉えているのは自分の心のスクリーンなのですから。

②意識してなくても描いたイメージ通りに行動していく

2つ目の特徴は「心のスクリーン」に描いたイメージは意識とは関係なく人の行動に影響していくということです。

その領域は、潜在意識に近いところにあります。潜在意識とは意識できない無意識」のことです。

人間の行動の90%以上を支配している部分と言われています。

この特徴はよく「引き寄せの法則」などでも出てきます。

「願望を叶えるためには、心のスクリーンに望む未来のビジョンを映し出すことを繰り返して潜在意識に刻み込む」

といったことが、まさに心のスクリーンを利用した例ですよね。

潜在意識の特徴として、否定系を認識できないということがあります。

(理由はわからんですがそのようです。)

例と挙げると、子供を転ばさないように歩かせるためには、「転んだらダメ」というよりも、「ちゃんと歩いて」という方が効果的です。

それは潜在意識は否定系を認識できないので

「転んだらダメ(転ばないで)」→「転ぶ」

と潜在意識は認識してしまうからです。

それを潜在意識に刻み込むことになり、無意識にその状況を引き寄せることになります。

逆に「前を見て歩いて」という言葉だと言葉そのままの認識で潜在意識に刻み込むことになり、無意識にその状況を引き寄せることになります。

言葉の周波数はそれぞれ違うので、言葉1つで潜在意識の認識も変わり、行動が変わることがわかりますよね。

「心のスクリーン」を有効的に活用する方法

「心のスクリーン」を有効的に活用する方法は、いくつかあると思います。

今回は僕の実際にしている方法をまとめてみました。

(やり方はひとそれぞれだと思うのであしからず)

①今、心に感じているネガティヴな意識を認識する

②その意識をもとにポジティブな解釈のチャンネルをイメージする

③ポジティブな解釈のチャンネルに切り替える

④時間が経つと、また元のチャンネルに戻ってしまうので、再度、チャンネルを切り替える

このくり返しです。

チャンネルを切り替えるというイメージを僕はもったのでテレビにしましたが、別のものでも大丈夫です。

人によっては、思考を電車と捉えて、ネガティヴ電車から降りて、ポジティブ電車に乗り換えるというイメージで切り替える人もいます。

こうして心のスクリーンを切り替えることを僕自身はしています。

「心のスクリーン」を活用するとどのようなメリットがあるのか?

では、心のスクリーンを活用していくとどのようなメリットがあるのか下記の様にまとめてみました。

・ポジティブな感情につながる
・失敗を恐れなくなる
・不安や恐怖を自覚できる(気づき)

これについて詳しくみていきます。

ポジティブな感情につながる

辛いことや理不尽なことが起きたら、心にしこりのようなものができてモヤモヤしてしまうものです。

この場合、スクリーンに描いているものは出来事に対しての不安や恐れ、そして怒りなどです。

このようなネガティブな想像を描いてしまったら、スクリーンの中を書き換えることでイメージを変更してみます。

すると、心のスクリーンは1つのことしか描けないので、ポジティブな想像をしか浮かばなくなります。

物事の捉え方は人次第ということなのです。

失敗を恐れなくなる

「ポジティブな感情」に切り替われば、想像は「ポジティブなイメージ」を連想していきます。

今まで「怖い」と思って出来なかったことも「自分にも出来る!」と思えば勇気ある一歩が踏み出せます。

人間の想像力は凄いもので1度想像してしまうと、それにたどり着くまでの方法が大波のようにアイデアとして押し寄せてきます。

経験上、物事を達成するときに、あっさり出来ることが多いのはこの波に乗ってるからなのかもしれません。

不安や恐怖を自覚できる(気づける)

自分はどのように感じているのかを気づくことは大切です。

「心」って自分が思っているほど、意思疎通していません。

我慢していてもそれに気づかないこともあります。

で、いつの間にか限界がきてストレスので爆発してしまう。

自分を偽りつづけて傷つき、苦しみつづける心を放っておくといつか病気になります。

辛い思いをいつまでも心にさせ続けないでくださいね。

自分の心に気付けるのは自分だけです。

なので、「心のスクリーン」に描いてるネガティブな感情(不安、恐怖、怒りなど)を感じて自覚することで、チャンネルを変えるようにポジティブな感情に「心のスクリーン」を切り替えてしまうんです。

まとめ

人は心に描いたイメージのそのまま現実として反映されます。

厳密にいえば、イメージ通りに行動するようになります。

この現象は身体にも影響を与えます。

そう言う意味では、イメージ(想像)が人生を作るともいえます。

繰り返しになりますが、心のスクリーンは1つのことしか描けません。

ポジティブな感情を描いていることにネガティブな体験は出来ないのです。

この特徴を活用して、ポジティブなことをスクリーンに描き、本来ある勇気を取り戻していきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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POSTED COMMENT

  1. zakki1010 より:

    心のスクリーンについての説明、分かりやすく詳しく書いてあり、知識の整理に役立ちました!
    さんらいずさんは、心のスクリーンを活用して、現実的にはどんな変化がありましたか?
    実践の参考にしたいので、ぜひ教えていただけましたら嬉しいです(*^▽^*)

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