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「明晰夢」を様々な角度から解説!<実体験まとめ>

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 こんにちは!ブログ管理人さんらいずです。
 
今回はなんとも摩訶不思議な夢である明晰夢について様々は角度から、まとめていきます。 
みなさん寝ることは好きですか?
寝て見る夢をコントロール出来たら、きっと楽しいですよね。

この体験が実際にできる夢が明晰夢です。
まさに夢をコントロールして自分がしたいことが何でもできます。
 
そんな明晰夢について、実体験を中心にいつくかの項目に分けてみていく事にしましょう。
この記事を読んだら、きっと明晰夢について理解が広がると思います。
なお、全体を通して私自身の体験が含まれているので、個人差がありますことをご了承ください。
*項目ごとに読みたい方は【目次】で読みたい項目をクリックしてください。
 

 

 

夢のメカニズムと明晰夢

 
 
明晰夢とは見ていることを自覚している夢のことです。
 
まず人が始め眠りにつくと脳の睡眠すなわち深い眠りである「ノンレム睡眠」から始まります。
そして90分の周期で身体の眠りであり浅い眠りのレム睡眠に突入していきます。
 
睡眠中のというのは、このレム睡眠という「身体は寝ているが脳は活動している状態」の時にみると言われています。
 
その夢の中で、自分で夢だと自覚して見ている夢を見ている時、あなたは上記で述べた明晰夢を見ている状態になります。
 
そのメカニズムは夢を見ている時には起きている時(覚醒時)の情報整理をしているのですが、この時に脳内が半覚醒状態になることにより起きるようです。
 
 

夢の中で何ができるのか?

このように、夢だと自身で気付く明晰夢ですが、1番の特長は
 
自分がしたいこと、思い描いたものがなんでも出来るようになる。
 
というものなのは、ご存知かもしれません。
 
というのもこの夢を見ている時、「これは夢だ」とはっきりと把握できるため、現実世界のように自らの意思で行動することができます。
 
そして夢の中だとわかっているので、思い立ったことをなんでもするのですが、夢であるがゆえにその行動がすぐに具現化していきます。
 
更に自分が思ったことや考えついたことは即座に現れたり、することが出来るため、スピリチュアル的観点で言うところの精神世界や想念の世界に近い感覚なのかもしれません。
(実際に想念の世界を経験したことはありませんが、、。)
 
ここからは実際に体験した具体的にできることを7つ程上げていきます。
 
 明晰夢の中でできた事
1.空を飛べる。
2.スパイダーマンのようにビルをとびまわれる。
3.高速移動できる。
4.水中で行動可能(水中で息ができる。)
5.好きなものを出現させることが出来る。
6.今いるシチュエーションを拡張することが出来る。
番外編
7.宇宙にも行ける。
 
 
 
それぞれ説明していきますね。
なお、下記の内容はあくまで自身の体験になります。
こんな感覚で体験しているんだなとイメージして見てみてください。
 

1.空を飛べる

明晰夢を見たなら一度はしておきたいことではないてしょうか。
ちなみに高度が出てくると風の抵抗もしっかり感じられます。
飛び方は人それぞれなので、好きな飛び方で飛んでみてください。
 
コツは怖がらないでチャレンジすること
 

2.スパイダーマンのようにビルをとびまわれる

こちらは、頻繁に使う移動手段ですね。
空を飛ぶよりも身軽にできます。
まるで「スパイダーマン」のようにビルやマンションをつたって頂上まで行ったり、ビルとビルの間を飛び渡っていくことが出来ます。
 
夢での行動頻度は一番です。
 

3.高速移動できる

高速というよりも瞬時に平行移動してる感じです。
 
意識を向けた所へ瞬時に移動するので瞬間移動に近いかも。
いきたい方向に目を向けたら、その映像がズームになっていくイメージで移動していきます。
 
これも便利な移動手段なのです。
 

4.水中で行動可能

海や川の中でもスラスラ行動!完全に水中でも、呼吸できます。
 
視界もかなり明確なので、サンゴ礁や魚、イルカ、トビウオとか小魚がとても美しく見えます。
 
彼らと一緒に優雅に泳ぎましょう!
 

5.好きなものを出現させることが出来る

思ったものがそばに具現化されて出てくるという現象です。
基本的に物なら何でもでできます。
 
しかし何かいる物が必要なことがことがなく、
何でも体1つで出来てしまうのであまり使わないかもしれませんね。
 

6.今いるシチュエーションを拡張することが出来る

普段の夢だとその場所から意識的に移動することは難しいですよね。
 
ですが明晰夢では見た本人が夢を自覚しているので、意識的に夢の中にいる場所を移動していくことができます。
 
このことを「拡張する」と表現していますが、限定された場所から移動する機能があるということです。
 
その拡張の方法なのですが、視覚的にはまるで「3Dゲームをプレイしていて、自分がいる位置から遠いところが何も描かれていないように」明晰夢の中でも移動すると始めは空白の空間が広がっています。
 
そしてだんだんそこに線ができて立体が出現し、風景が出来ていくという少し不思議な体験を経由して拡張されていきます。
 

7.番外編「宇宙に行ける」

この「宇宙に行ける」は上記にある「空を飛ぶ」の延長のような感じでしょうか。

地球を超えて様々な星を通過し、別の星に行けるようになります。
 
もちろん宇宙空間でも息はできますので安心して宇宙旅行に出かけましょう。
 

明晰夢を見る方法を解説

 
こんな魅力いっぱいの明晰夢ですが、どうやったら見る事が出来るのでしょうか。
実は見た事ない人でも見られるようになる方法がいくつもあるのです。
今回は実際に試してみて効果があった方法を4つご紹介します。
1.夢日記をつける
2.寝る時は意識的に脳のおしゃべりや思考を止める
3.二度寝する
4.レム睡眠時のタイミングで目覚めるように調整する
 
 

 1.夢日記をつける

 
明晰夢を見る方法として、1番メジャーな方法です。
 大体の記事に載ってる方法なんですが、たしかに効果はあると個人的には感じます!
 
この方法は、夢を自分の記憶の中にインプットしていく作業です。
より鮮明に思い出せるようになれば、明晰夢も見やすくなると言われています。
 
方法は人によって違いますが、実践した2つを書きます。
 
その1.夢を見た直後に、その内容を覚えてるかぎりメモ(ノート)に書く。
 
 
スマホのメモでも良いですが、出来ればペンで文字にして書く方が効果的です。
書くことで潜在的に出来事をインプットできるからですね。
 
思い出した単語や背景を箇条書きに書くのも良いと思います。
書くこと、文章にすることで夢の内容を思い出すことが目的なので自分の書きやすいやり方でどうぞ。
 
 
その2.書いた内容を何回も思い出す。
 
 
夢日記をつけたら、朝に見た夢を思い出してみましょう。
これ、一番効果的です。
 
初めは鮮明に覚えていても学校や仕事に向かう準備をしてる間に大体のことは忘れます。
なので、意識して思い出す事を心がけましょう。
そのうち「そういえば今朝、観た夢はこんなシチュエーションだったなぁ」と、より鮮明に思い出してくるようになります。
 
またこの方法は最もシンプルで効果的な方法として、下記に紹介するセノイ族が実践しているそうです。
 

2.寝る時は意識的に脳のおしゃべりや思考を止める

 
寝るときは「明日仕事だぁ」とか「今日は〇〇だったなぁ」とか考えないで無心になって寝ましょう。
そうすることで、全身がリラックスして明晰夢に入りやすくなります。
意識を"今"に持ってくることで、脳内のおしゃべりを止めることが出来ます。
 
人は実際に喋ってなくても、普段から「明日も仕事だな〜」とか「遅刻しないようにしなきゃ」など色々と脳内でおしゃべりしています
 
なので意識的に何も考えないようにしてリラックスしてそのまま眠てしまいましょう。
 

3.二度寝する

 
二度寝をすることで、見れる確率を上げることが出来ます。
方法は起きる予定の時間よりも1〜2時間前に起きることです。
 
2時間前に一度起きてまた寝る。笑
意図的に二度寝を作ってしまいます。
 
目覚し時計を1〜2時間前にセットしておきましょう。
また昼寝しているや仮眠している時に見ることもあります。
 

4.レム睡眠時のタイミングで目覚めるように調整する

 
上記にも書きましたが、90分毎の周期でレム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返しています。
 
一般的にレム睡眠の時に夢を見るので、寝始めて6時間→7時間半→9時間の時は夢を見ている直後に目がさめます。
夢を覚えている確率が高いということ。
 
そこのタイミングを狙っていくのがこの方法になります。
またレム睡眠の時に起床すると目覚めが良くなるという効果もあるようです。
 
 
これらの方法をやっていく程、成功率が上がりますのでチャレンジしてみても面白いと思います。
 
そしてここでもう一つの見るために重要だと思う要素があります。
 
それは気付く事です。
 
夢をみている時に夢に気付く事でその夢が明晰夢に変換されます。
まるでPCキーボードの変換キーで「かな文字」→「英数」に変換したように切り替わります。
(ただしまた戻すことはできません。)
 
気づくタイミングは2パターンあります。(こちらも経験上)
 
1.夢の途中で気付く
 
 
1つ目が寝ていると夢を見て、途中で気付くパターンです。
なにかの拍子に「あ、これは夢だ!」と気づきます。理由は色々あります。
夜に寝たのに、昼になっている。
家の中で寝たのに、なぜか外にいる。
学校にいる。公園にいる。などなど。
 
ようするに違和感に気づいた瞬間に「ハッ!」と気付くことがあります。
 
パターン2 気づいた状態で眠りから夢に入っていく
 
二度寝の時によく経験します。
 
睡眠を始めて、そのまま意識がなくなる前に夢にたどり着くパターンです。
 
そして、このパターンだと最初から夢だと気づいています。
途中で気付くパターンと違って、入った瞬間から夢だとわかっているので少し得した気分になります。
ただ、(私の場合は)眠りが浅いので慣れないとすぐに起きてしまいます。
 
このようにいろいろな方法があります。
ここで紹介しているのは個人的に効果があった方法ですので、自分にあった方法を探してみてくださいね。
 

明晰夢で出来ない事はある?

 
さて、ここまで読んで「何でも出来るし、みる方法もわかった〜」とワクワクしている方がいましたら少し残念なお知らせです。
基本的に何でも出来る明晰夢ですが、出来ないこともあるのです。
 
ただ残念がるのはまだ早いです。正確にはまだ出来ないことがあるということなのです。
 
とういうのも、明晰夢「みることに慣れていくことで出来ることも増えていく」「滞在時間を自由にコントロールできる」という性質があります。
なので、だんだん見ていくうちにできることが増えて、いつでも見たい時に見れるようになるのです。
 
出来ないことの例
・人や動物などの生き物を出現させることはできない。
・シチュエーションを選べない
明晰夢をみることによる身体と精神への影響
 
 上記が例になります。順に見ていきましょう。

*体験談なので、個人差あり

 

人や動物などの生き物を出現させることはできない

 
基本的にモノと違って、生き物は出現させることができません。
何でなのかは不明ですが、行動している時にその選択肢をすることがあまりないのかもしれません。
 
人の場合はすでに夢に出てきているか、移動して現れることがほとんどです。
 
もしかしたら夢の中にいる時は、他人のことには関心がないのでそこが影響しているのかも。
なのでもっと関心を持って想像する頻度を上げれば思った人物を出現させることができるかもしれません。
 

 シチュエーションを選べない

 シチュエーションを選んで好きなところから夢を始めることはできません。
これは入っていった場所や環境はすでに決まっていてそれ自体を決められないということです。
 
例を挙げると、
 
 
 「今日の夢は、フランスの凱旋門あたりにいるところからスタート!」
 
というように決めて始めることはできません。
ただ、移動したりして行動エリアを広げていくこと(シチュエーションの拡張)はできます。
 
また、覚醒状態からそのまま夢に入るときも、指定したシチュエーションを決めることもできません。
 
 これらは明晰夢の質を上げていけば、出来るようになる可能性はあります。
 
基本的に自身の意識したこと想像したものが何でも出来るのですから、まだそのレベルに達していないということかもしれません。
 
そしてこれらが出来るようになることは、現実の疑似体験が出来る事に繋がると考えています。
 
これが出来るようになれば、勉強したい時や何かを経験したい時にはそのシチュエーションを選択すれば良いですし、これにあったメンターや先生、成功者を出現させれば良いのですから。
 
 
 

明晰夢をみることによる身体と精神への影響

 
どんなに便利な可能性を秘めているものでも欠点やデメリットはあるものです
明晰夢もの例外ではありません。
 
次に明晰夢を見続けることによってどんな影響があるのかを見ていきます。
*上記の通り、体験による感想なので個人差があります。
 
肉体的な影響
・寝ている気がしない。疲れが取れない。
・だんだんと頭痛が出てくる。
 
精神的な影響
・現実と区別がつかなくなる。
 
 
 

肉体的な影響

 
明晰夢を見ることに慣れてくると疲れが取れなくなってきたり寝ているのに寝不足の感覚になります。
 
体験上、寝ていても脳内が覚醒状態に近い状態になっているので、これが関係しているのかもしれません。
更につづけていくと、今度は頭も痛くなってきます。
寝不足や不眠症の症状に類似しますが、一度だけそういった類いのものではない頭痛を体験しました。
 
これは夢の中で頭痛を伴って起きたのですが、起きた直後にそのまま痛みが現実にも残っていると言うものでした。
 直接自分の脳を指で押されている感覚のなんとも言えない感覚でした。
 

精神的は影響

 
こちらはいたってシンプルです。
それは現実との区別がつかなくなるというもの。
 
頻度が上がっていくと、寝ている時は毎日見るようになります。
睡眠は人生の3分の1を占めているのですから、その影響力は想像できると思います。
 その影響は夢の鮮度が増すほどに大きくなっていくでしょう。
 
やがて、明晰夢の延長とも言える継続夢をみるようになると、その影響は飛躍的に拡大していき、もはや現実と夢が逆転してしまうという、昔の怖い話テレビ特番さながらの出来事を体験してしまうかもしれません。
 
しかし、実際にここまで鮮明は夢を見続けることは相当な技量が必要と予測されますので、そこまで気にしなくても良いと思います。(実際に私自身、ここまで経験したことはありませんから。)
 

明晰夢を操る民族

 
最後にこの不思議で魅力と少しの不安が混じったこの夢を操ることを日常としている民族のセノイ族をご紹介します。
セノイ族熱帯雨林気候のマレー半島の山岳部に住む民族です。
 独自の文化と感性を持っており、夢の存在意義もまた特殊な考え方をしています。
 
その特徴的な習慣ゆえに文化人類学者のキルトン・スチャートが「マラヤの夢理論」という本を書いています。
 
というのも、彼らは夢をみることを生活の重要な意味付けにしており、日常でも村で行われる会議で決定した夢の解釈で活動しているのだそう。
 
なので、村ではそれぞれ見た夢を分かち合うための会話が1日中なされています。
 
明晰夢の性質上、思い出す、話す行動によってそのコントロールが容易になっていきますから、セノイ族にとっては明晰夢をみることは朝飯前なのです。
夢は彼らの中では「学校」と同じで学び場として活用しているのです。
 
ここで明晰夢の大先輩であるセノイ族の方々のチート級な能力を一部ご紹介します。
 
・完璧に夢をコントロール出来る。
・夢の指導やアドバイスが出来る。
・学校のように学び場として活用している。
・戦いに勝つまでなんどもチャレンジできて、最終的に贈り物を貰える。
・コミュニティーや友達を作れる。
 
 
また、見た夢についてのアドバイスは、夢の内容をポジティブな解釈にするように教えます。
子供に夢の内容をきいて「今度はこんな風にやってみるといい」と助言する親もいるようです。
 
そうやって彼らは、夢を経験する場所として活用し、日常生活に生かして生活しているのです。
幾度となく夢で経験することで、精神を強くし、失敗をしても何度もチャレンジしていくことを教わるので失敗を恐れない。
 
このことが影響してるのか、この民族はとても平和に暮らしており自己制御もできるので争いも起こらないそうです。
 
確かに、明晰夢は何でもできて欲求や願望は体験できますので、それによるストレスや不安は現実に反映されなくなるのかもしれません。
 
なんたって寝ることで、現実世界のしたいことが出来て、友達も作れるのですから。
 

まとめ

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 今回は明晰夢について、自身の体験を含めてまとめてみました。
 
明晰夢は見たことない人でも生涯で1度は偶然みれるといいます。
 
ですが、見るための方法のいくつかを生活に取り入れていれば、誰でも見れるようになる可能性はあります。
それはセノイ族の人々が証明してくれています。
 
まだ見れないけど興味がある人、もっと明晰夢をみる精度をあげたい人は上記の方法や自分にあった方法を試してみても良いかもしれません。
 
 
是非とも明晰夢を見て、自身がしたい経験ができることの素晴らしさを体験みて下さい。
 
今回は最後まで読んでいただきありがとうございます。それでは。