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災害時に備えたい自宅備蓄グッズ、置き場所も工夫しよう

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今回は災害の自宅での備えについてみていきたいと思います。備蓄は3つに分けて準備しておくことが大切だとされています。

その中で災害発生してからの自宅避難で準備しておきたい備蓄グッズを紹介します。

 


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防災の観点からみる3つの備蓄

自宅の備蓄品は、緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)、災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)、長引く避難生活をできるだけ快適にすごすためのもの(3次品)と、3段階に分けて備えています。

引用元:特集 災害の備え、何をしていますか : 防災情報のページ - 内閣府

 

 

災害が発生してからの備蓄対策では3つに分けて備蓄することが推薦されています。

・緊急時に持ち出せるポーチなど(常時携帯していても良いもの)

・非常用バック(2〜3日生活できる分)

・自宅での備蓄(自宅避難の時に備える分)

このように3段階で備蓄することにより、何が起こるかわからない場面でも迅速に対処していける備えが必要です。

↓非常用バックの中身・作り方はこちらの記事で紹介しています

必要なものをまとめておこう

これは「1次品の備蓄」につながるのですが、財布、各種カード、免許証、パスポートなど身分証や紛失して困るものはまとめてケースやポーチなどに入れておきます。

こうしておくことで普段でも見つけやすいですし、災害などの緊急事態になった時などでもすぐに持ち出せます。

また、普段から持ち歩く場合は、身分証をコピーして持っていくと良いです。

普段から財布などに身分証を入れている場合はしなくて大丈夫です。

自宅備蓄のスペースを確保

収納スペースがないので、寝室にクリアケースを置いて備蓄スペースを確保しました。

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(幅39cm×奥行68cm×高さ30cm)

スーパーの収納コーナーで購入しました。(700円くらい)

蓋がしっかり固定できるので転倒によって備蓄が散らかるリスクを軽減でき、

クリアケースなので外見で何が入っているのかわかりやすいものを選びました。

これに今後、備蓄を増やしていきたいと思っています。

次に基本の備蓄を見ていきます。

食料備蓄は1人3日分以上は用意

食料や飲み水は電気・ガス・ライフラインが止まった時にとても必要になっていきます。なので日頃から備えていくのが良いです。

ポイント

災害時は冷蔵庫の中身から食べていき、備蓄分はそのあとに食べていきます。

食料備蓄の基準

・飲料水:1日3リットル目安で3日分

・食料:3日分(保存の効くもの)

大規模になると約1週間分の備えが必要だとされています。用意できる範囲で準備していきたいですね。

食料備蓄の基本は「炭水化物+タンパク質」の組みあわせが良いとされています。下にリストをまとめていますので参考にしてみてください。

 

<最低限必要な食料備蓄リスト>

最低限必要なもの
(1人あたり)
水(1人1日3ℓ)
2ℓペット 6本
米・無洗米
(1食0.5合の計算)
1kg(13食分)
缶詰(魚などタンパク源)
*缶切り不要もの
4缶
缶詰(果物)
*缶切り不要もの
2缶
 

 

<準備しておくと安心な食料備蓄リスト>

準備しておくと安心
備考
レトルト食品
簡単に食べられる
乾麺(そば・そうめん
主食で保存も効く
即席麺・カップ
お湯を注ぐだけ
乾パン
保存が効くうえ、加熱や水を使わない
シリアル
栄養価が高い
温保存で未開封なら3ヶ月程度保存可能
梅干し
塩分補給、殺菌作用、疲労回復
チョコレートなど甘味
ストレス緩和、
エネルギー補充

参考元:緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド:農林水産省

農林水産省ページ内の「緊急時に備えた家庭用食品備蓄ガイド」から

ライフライン確保の備蓄リスト

食料以外でも備蓄しておきたいのが、電気やガスが使えなくなった時のことを想定した備蓄リストです。

・カスコンロ&ボンベ 

・懐中電灯・LEDランタン

・充電器(モバイルバッテリー)

・USBケーブル

・スリッパ・内履き用の靴

・乾電池の予備

・水タンク

・非常用トイレ

カスコンロ&ボンベ

ガスボンベの備蓄数はガスコンロ 1台あたり4本が目安です。

ガスが止まった時に調理の熱源を確保します。実は電気よりも復旧に時間がかかるのがガスと水なんです。

ガスコンロ近くのスーパーなどでも2000円しないくらいで買うことができます。

ボンベはコンビニなんかでも売ってますよ。

懐中電灯・LEDランタン

阪神・淡路大震災の避難生活で役に立った1番役に立ったアイテムが懐中電灯だそうです。

またスマホのライトなどでも代用できますが災害時はバッテリーの保存が優先されるのでこういったアイテムは必要不可欠です。

充電器(モバイルバッテリー)

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スマホを2〜3回分充電できる持ち運びできる充電器(モバイルバッテリー)を持っていれば電気が使えなくなってもスマホのバッテリーが切れる不安を軽減されます。

 

<10000mAhでのフル充電目安>

端末
バッテリー
フル充電回数
1960mAh
約3.2回
iPhone 7plus
2900mAh
約2.2回
1821mAh
約3.5回
iPhone 8plus
2691mAh
約2.3回
2761mAh
約2.3回
2659mAh
約2.4回
3179mAh
約2.0回
1821mAh
約3.5回
3110mAh
約2.0回
iPhone11Pro
3046mAh
約2.0回

参考元:MOOVOO 

 

Androidスマホの場合はバッテリー容量を調べて比較してみてください。

またガラケー(フューチャーフォン)の場合は容量が多くても1000mAhくらいと言われています。

10000mAhの充電器なら約6回分フルに充電することができますよ。

↓10000mAhのモバイルバッテリーの紹介はこちらの記事を参考にしてみてください!

USBケーブル

充電器(モバイルバッテリー)で一緒に用意していきたいのがUSBケーブルです。

自分に必要なスマホやポケットWi-Fiなどの端末規格を調べて必要なら揃えていくと良いでしょう。

↓防災グッズにぴったりな100均のMFi認証iPhoneケーブルはこちらの記事で紹介しています!

乾電池の予備

備蓄の目安は電気が復旧するまでの1週間分くらいで約50本が目安となります。

乾電池は懐中電灯やLEDランタン、ラジオ、充電器でも乾電池式のものに欠かせません。

スリッパ・内履き用の靴

地震などの災害時にはガラスの破片や瓦礫などが散乱して危険な状態もあり得ます。

災害時の怪我が病院もパンクし、行くことも困難ですので避けたいところですよね。

なのでスリッパや内履き用の靴が必須になります。

水タンク

水タンクは災害時に水道が使えなくなることを想定して持っていると役に立ちます。

また水道管が使えなくなると公園などから給水しにいくほかありませんのでこの時も使います。

バケツやポリ袋などで代用もできます。

災害用トイレ備蓄はすごく重要

人間食べれば必ず生理現象として出ますので、そういった意味でも非常用トイレの備えは大事です。

地震などにより水道管が破損することは少なくありません。

こういう場合は水が使えなくなり飲み水や手を洗う、シャワーなどもそうですが、下水も流れません。

過去の地震などの災害を見てもトイレ問題は大きな課題となっています。

災害時は仮設トイレが設置されるが、時間がかかる

また災害が発生してからのトイレは主に仮設トイレは設置されるのですが、災害発生場所に運び入れるので大変時間がかかる作業になります。

大規模災害では、発生してから設置まで数日間かかることもあるようです。

公園や避難所で使おうとしてもそもそもその地域が断水している場合もあります。(マンションタイプだと停電により、水が組み上がらないため使えないこともあり)

水無しで使える災害用トイレは備蓄しておくと安心です。

 

参考元:避難所の生活環境対策 : 防災情報のページ - 内閣府

*「避難所におけるトイレ確保・管理ガイドライン平成28年4月)PDF形式」から閲覧可能

備蓄グッズの置き場所は?

置く場所のポイント

・取り出しやすい

・避難経路の導線

クローゼットの中や床下収納におくよりも、玄関やリビング、ワンルームなら出入り口に近くですぐ取り出せる場所に置くのが良いです。

おすすめしない場所

・クローゼットの中

・床下収納

おすすめの場所

・玄関近くなど避難経路の導線にある場所

・リビングなどの開けた場所

・取り出しやすい場所

自宅がめちゃめちゃになってしまった時に部屋の奥のクローゼットの下に入っているとしたら取り出すことが大変ですね。

比較的出入り口(避難経路)に近い場所に設置しておきましょう。

まとめ

まとめますと、

・食料備蓄は1人3日分の用意をする

・調理に必要なコンロ&ボンベや懐中電灯・LEDランタンといった電気、ガスが止まった時にも備える

・乾電池の用意は必須

・スリッパの用意は迅速な避難につながる

・非常用トイレと水の確保(生活用水)は絶対に必要

・備蓄グッズの置き場所は取り出しやすく、出入り口に近い場所に置く

いざという時に迅速に行動できるのは、事前に準備があってこそです。

少しづつでも良いので、できるところから備蓄を進めていきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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