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【Mac初心者向け】Time Machineは便利なバックアップツール!機能と設定方法まとめ(外付けストレージ必須)

 

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こんにちは、ブログ管理人さんらいずです。
 
私は普段MacBook Proを使ってブログ作業をしています。
 
その中で色々なダウンロード画像やスマホで撮った写真を保存しているのですが、ここで気になったのがデータのバックアップでした。
 
現在、iCloudで(130円払って)50GB分のデータをバッアップしていて事足りてるのですが、この先データが増え続けると足りなくなります。
 
それにクラウドだけだと少し不安なので先日、外付けストレージにTime Machineバックアップを取ることにしました。
 
今回はMacのTime Machineの機能とバックアップした手順を紹介します。
 
 

Time Machineとは?

 
Time MachineはMacOS に搭載されているバックアップ機能です。
 
Macの中にあるデータをまるごと外付けハードディスクに保存するというもので、

・過去24時間の1時間ごとのバックアップ
・過去1ヶ月の1日ごとのバックアップ
・過去のすべての月1週間ごとのバックアップ 

 
これを自動バックアップする仕様になっています。
こまかな時間は1時間ごとにバックアップしてくれるのでとても便利ですね。
 
指定してるHDDがいっぱいになると、古いバックアップから削除されていきます。
 
Macのバックアップを検討する時には必ず出てくる非常に便利な方法です。
 
 
結論いうと、Macを使っている方にはオススメの方法です。
データ消失リスクを考えると持っておいて損は無いと思います。
 
だだし、外付けハードディスク(HDD)は別途で必要になります。
 
また、下記で載せていますが外付けHDDの中身を分けて別のデータ保存場所(データ移行)として使える設定も出来るので、使える用途も広がります。
 
 

通常のバックアップとの違い

 
Macはいくつかのバックアップ方法があります。
 
バックアップの種類
・Timemachine(外付けストレージに保存)
・外付けストレージにバックアップ
iCloudバックアップ(クラウド上に保存)
 
大まかですが 、このようにハードに保存する方法とクラウド上に保存する方法に分かれます。 
 
ではTime Machineは他のバックアップと何が違うのでしょうか。
 
それは簡単にいうと自動でバックアップしてくれることと、丸ごとバックアップしてくれることです。
さらに言えばこの丸ごとは、OSの復元も兼ねている意味での丸ごとです。
 

自動でバックアップ

上記にも述べていますが、Time Machineは毎時間自動でバックアップを取ってくれrます。
決まった時間ごとに自動でデータを取るので時間ごとに遡ってデータを復元することができます。
これに対して通常は外付けストレージにコピペしていくので手動です。
 

丸ごとバックアップ

データも丸ごとごっそりとバックアップを取ることもTime Machineの特徴です。
通常では部分的にフォルダやファイルデータを保存してバックアップします。
WindowsPCでいう「システムイメージ」と同じようなものでしょうか。
 

OSの復元の兼ねている

MacOSは何かのドラブルがおきた時にOSが起動しなくなることがあります。
これを復元するのが「再インストール」です。
リカバリとか言われていますよね。
この時にTime Machineでバックアップを取っていればこれでインストールができます。
 
WindowsPCでいうとリカバリーディスクや回復ドライブの役目もしてくれるイメージですかね。リカバリディスクとは「OSの初期化」をするために使われる工場出荷時の状態を保存したものです。(回復ドライブも似たようなもの)
 
 
次に設定方法を見ていきましょう。
 
 

Time Machineの設定【簡単解説】

 
 
今回設定をするにあたって下記のサイトを参考にさせていただきました。
内容がとてもわかりやすく実行する手助けになりましたので、載せておきます。
 
 
まずは使うものをピックアップします。
Mac本体
・外付けHDD
・変換アダプター(必要ならば)
 
 
外付けHDDは2TBのものを選びました。
 
今回使用した外付けHDDはこちらです。

 WD HDD Mac用ポータブル ハードディスク 2TB USB TYPE-C タイムマシン対応 パスワード保護 3年保証 My Passport for Mac WDBLPG0020BBK-WESE

 

この商品は MacBook Proにも直接接続できるUSB typeCケーブルも付属されていて使いやすいです。
 

外付けHDDを選ぶ目安はMacOS対応のもので、バックアップを取るデバイスの2〜3倍以上の容量のものを選ぶと良いのだといいます。
(私のMacBook Proはストレージが256GBです。)
 
*なお、今回は2TBのHDDをパーテーション分けをして使いました。
 
また現行のMacBook Proにはthunderboltポートが搭載されています。
外付けHDDを選ぶ際にUSB3.1タイプC端子が付いているケーブルが入っている場合はそのまま使って構いません。
 
USB3.0タイプAのケーブルしか同梱してない場合は変換アダプタが必要な場合がありますので購入するときに注意が必要です。
 
 
次に設定方法をまとめていきます。
流れはこのようになっています。
 
1.外付けHDDを設定
2.Time Machineを設定
 
簡単な流れなので、これならなんとか出来そうです。
 

手順1 外付けHDDを設定する

はじめに外付けHDDの初期化をします。
 
購入した外付けHDDをMacに接続します。
すると、Mac側からTime Machine設定しますか?」という文字が現れるので「あとで行う」を押してください。
 
そのあとに【Launchpad】にある【ディスクユーティリティ】をクリックします。
 

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【表示】から「すべてのデバイスを表示」をクリック。
上にあるので少しわかりにくいです。

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外付けHDDの1番上にカーソルを合わせます。
ここで上の項目にある「消去」を選択します。

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この時、自分がわかるような名前に変更します。
確認されるので[OK]を押したら初期化が完了です。
 
ここでも再度Time Machineのバックアップ取る?と告知されるので、パーテーションを組まない場合はここでバックアップを始めても構いません。
 
今回はパーテーションを組むことにしました。
2TBのHDDなので別の保存領域として使いたかったのです。
 
*パーテーションを組む場合は、告知をスルーしてそのままディスクユーティリティのページから【パーテーション作成】をします。
 
容量を設定してから、新しい領域をTime Machine設定用にするので、分かるように名前をつけます。
 

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パーテーション分けされるとこのように色分けされます。
 
ちなみに私は2TBの容量を半分づつにして分けました。
残りは別のバッグアップに使う予定です。
 
完了したら、再度MacからTime Machine設定のポップが出ます。
ここでTime Machine用に作ったデータ保存領域で作成します。
 
 

暗号化するとセキュリティ面が強化される

 
ただ、このポップでそのまま作成しても良いのですが、一つ問題が起こりました。
それは、このポップで作成を始めたら暗号化をせずに開始されてしまったのです。
 
暗号化とは、バックアップを外から見られないように暗号化して保存するものです。
 
持ち運びするHDDでは紛失や盗難といったリスクがあり、この時に暗号化していれば悪用される被害を防げます。
 
バックアップ作成した後に気づいたので、とりあえずバックアップ作成は進めました。
はじめのバックアップはそこまでデータが入っていなかったので、1時間くらいで終わりました。
 
ただ、この後に暗号化する作業をしたのですがこれが21時間ととても時間がかかりました。
 
これで初回のTime Machineバックアップ完了です。
 
この後は、HDDを接続している時に自動で1時間ごとのバックアップを取ってくれます。
 
そして、ストレージがいっぱいになると過去のデータが削除されていきます。
 
 
なんにしても、時間がかかるのは初回だけのようです。
 
 

2回目以降は簡単

2回目以降のバックアップはとても簡単に行えます。
まずはTime Machineをメニューバーに出現させます。
 

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【システム環境設定】→【Time Machine】→「Time Machineをメニューバーに表示」をチェック
 
 
この設定でデスクトップの上に表示されます。
ココをから「今すぐバックアップを作成」をクリックすると、バックアップが開始されます。

 

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この後は接続している限り自動でバックアップをしてくれます。

 
ちなみに外付けHDDを外す時はそのまま外さないようにしましょう。
【Finder】→「場所」に接続している外付けHDDが表示されているので、↑マークをクリックして「すべてを取り出す」をクリックしてから外付けHDDを外します。
 
 
 

まとめ

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HDDセットアップからTime Machine設定までしても、簡単に出来てしました。
 
Macユーザーならやっておいて損はないのかなと思います。
データはやっぱり大事ですし、Macが使えなくなってからだと遅いですからね。
 
ただ、初回の暗号化に関しては約1日かかってしまったので、時間がある時に作業することをお勧めします。
 
今回は以上です。最後までありがとうございます。