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【モチベ】やる気が無くなる理由はこれ!ホメオスタシスの特徴と対策

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こんにちは。ブログ管理人さんらいずです。
 
昨日の夜にあったやる気が朝起きたらそのやる気が無くなっていた。
そんなことがある人もいるのではないでしょうか。
 
なんでこんなにやる気が出てきたのに、続かないのか不思議ですよね。
 
ただこれにはしっかりと理由があるんです。
 
今回はこのやる気と関係性の深いホメオスタシスについての特性と影響を書いていきたいと思います。
 
自己啓発系の本やメンタル系に詳しい方は既にご存知かも知れません。
それほど有名なワードでもありますが、自己啓発をあまり知らない人や不安が多く、自分に自信がない方が知ってくれればと思います。
 

やる気が続かないのは当たり前

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「やる気になるのは早いけど、やる気が続かない。」
「いつも3日坊主で終わる」
 
私はこういう側面があることが多いです。
周りから見たらやる気が続かない惰性的な人なのかもしれません。
 
言い換えれば、元の環境に戻ってしまうということ。
新しいことが続かないというのは、現状維持を選択することです。
 
ただ、これって動物的な本能でもあるんです。
要するに本来、生存する上で必要な能力ということです。
 
これをホメオスタシス、日本語で「恒常性維持機能」と言います。
 
 

ホメオスタシスとは?

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このホメオスタシス(結構呼びづらいです。)ですが、人間を含め、動物の体温調節や運動した時などによる血液の流れを調節する機能があります。
どれも生命維持には欠かせない活動です。
 
要するに、身体が壊れないために異常な反応から「元の状況に戻そう」という働きをするというものです。
 
私はよくジムに行って汗をかくのですが、この時にランニングや筋トレで血流が良くなり体温が上がります。
でも少ししたら収まり汗もひき、呼吸も戻ります。
これがホメオスタシスが身体に働いている状態なのですね。
 
また、環境に適応した恒常性維持機能の特徴があります。
天敵などに出くわして緊張し続けなければいけない場面には、興奮状態を維持するというものですね。
 
そしてこの現状は身体的な面だけでなく、内面的な部分にも影響していると言われています。
 
 

なぜやる気をなくすのか

 
やる気とは、通常状態のマインドからすると、いきなり出てきた「異常」とも言い換えられます。
なので、いきなり出てきたやる気にびっくりして、生命を脅かすと考えてホメオスタシスがでてしまうのです。
 
これが、「3日坊主」の正体です。
 
また、ボウリングで平均100スコアの人が前半調子良すぎて120超えそうな時も後々ミスを連続して100に収まる。
 
普段と違うハイランクの環境に行った時に、違和感を感じて居心地が悪くなることもホメオスタシスが働いた結果になります。
 
こういう時、ついつい自分のコミュニケーションの無さとか、自分の社交性の無さなど自分のことを責めてしまいそうになる方もいるかも知れません。(私がそうでした。)
 
でもちょっと待ってくださいね。
 
これはホメオスタシスが働いたごくごく生物として当たり前のことです。
 
今までにいた環境(コミュニティ)というのは、本能的な感覚でいえば天敵のいない安全な場所です。
本能は長くいる所は生命維持できる所と判断するのです。
 
なので、その環境と違う場所や人と出会う所に行けば当然ですが本能からすれば「異常事態」ですので反応しますよね。
今まで安全な生活が脅かされるかも知れないからです。
 
だからもし、こういったネガティブな感情がでても自分を責めることをストップしましょう
自分は人一倍、生命維持する 危機管理能力に長けているだけなのですから。
 

やる気をなくした時の対策

 
では、このホメオスタシスがやってきたらどうすれば良いでしょうか。
 
ズバリ対策は、2つです。 
1.状態を認識すること
2.やる気はゆっくり小出しにする
 
詳しく見ていきます。
 

1.状態を認識すること

認識することはここまで読んでいただいた皆さんは半分できていると思います。
ホメオスタシスの性質を知ることでなんとなくそんなことが働いているんだなぁとイメージできるからです。
 
あとは実際にその状態になった時に、「あ、今ホメってる」と認識することが大切です。
やる気が無くなることはこれからも確実にやってきます。
 
この時に、自分はすぐにやる気なくなると落ち込む必要もないですし、責める必要もないのです。
 
ただ、「ホメってるんだなぁ」と思えば、ネイティブなイメージを持たなくても良くなります。
 

2.やる気はゆっくり小出しにする

 ホメオスタシスは急激な変化により反応します。

 それは本能的にそれを「異常な環境」と認識してしまうのです。
 
なので急にやる気を全開にすると次の日には「あれ?やる気どうした?」となることが多いです。
私自身がまさにこのタイプであり、よくKindle本やYouTubeで影響されることがあればすぐにやる気がマックスになってしまいます。
 
この場合は、少しずつやる気を出していく感覚をイメージします。
具体的に言えば、やる気がある行動に対してその場で少し進めて、次の日にまた少しずつ進める感じでしょうか。
 
コツは継続させることですかね。
少しずつやる気を思い出して進めていくことです。
 
自分のセルフイメージが高まってる時はホメオスタシスを使って、その高まってる場所に向かおうとします。
なので少しずつこっそりと出して本能をびっくりさせないようにしましょう。
 

ホメオスタシスを活用する

 
 ホメオスタシスをうまく活用させるには、その特性を知ることが大切です。
 
上記にもありますが、「現状に戻る」という特性があるのでこれを利用します。
 
例えば、憧れる人に自分もなりたい場合は、その人のいる環境に飛び込むことが良いと色んな自己啓発本などで言われます。
 
これは本当にその通りだと思います。
というのも、自分の成長につながる人と一緒にいると、その人の感じる風景や感性、反応や行動に違和感を感じなくなっていきます。
 
初めは緊張していても、名前を知り、生い立ちを知り、生活環境の中で共通している感性などを知っていくとどんどん距離が縮んでいきます。
簡単にいうと友人になっていく感覚ですね。
 
そして、そうなった時には既にその人の空気感や癖がトレースされています。
 初めは居るだけで辛かったのに、その「異常」が居続けることによって「通常」に変わり、現在の居場所が逆に違和感になります。
 
これをセルフイメージが書き換えられるとも言います。
これは引き寄せの法則などでもよく言われていますよね。
 
 
行動が習慣づけされると、潜在意識に刻まれていきます。 
そして、現状そのものがグレードアップされていき、ホメオスタシスによってこれを維持していくようになるのです。
 

まとめ

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いかがでしたか?
ホメオスタシスによって私たちにどんな影響があるのかをまとめました。
 
やる気がなくなった時もこの特性が作用していると思えば、自分に自信がなくなることも責めることもなくなります。
 
胸を張っていきいきとして、目標に向かって行動していきましょう。
 
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
 
<今回参考にさせていただいた書籍>
今回紹介してホメオスタシスの他にも、セルフイメージなどについても載っています。

やる気のスイッチ! 実践セミナー (Sanctuary books)

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